新型インフルエンザ対策

時間の問題だったとはいえ、とうとう新型インフルエンザが上陸してしまいましたね。
しかもかなりの勢いで広まっているようで……感染者が学生だったのが災いした形でしょうか。
学校というのは病気を最も媒介しやすい環境のひとつですもんね。
そして既に学校の中だけの話ではなくなっていると見るべきでしょう。

これからは個々人が自覚を持って行動することでしか対策はできないのでしょう。
マスクの常用、うがいと手洗いの励行。
当たり前のことですが、それしかありません。

あとは汚れた手で決して目や口などの粘膜を触らない
普通の風邪などでも、これを意識するかどうかで感染率が大きく変わるそうです。
無意識のうちに目や鼻をこすったり、唇に触る癖はありませんか?

「マスクではろくに防げないから着けるだけ無駄だ」という向きもあるようです。
でも、ほんのわずかでも感染の確率を下げられるならやるべきでしょう。
感染する人間は、一人でも少ないほうがいいのです。
弱毒性という言葉に惑わされがちですが、重篤化しないわけではありません。
特に持病をお持ちの方の場合、命にかかわる結果を招くこともあるようです。

こういうときには自分がうつされるケースばかり心配しがちですが、自分が他人にうつすこともないよう意識しなければなりません。
自覚症状がなくても、既に感染しているかもしれません。
そのためにもマスクの着用や、人に向かって咳やくしゃみをしない、症状によらず体調がすぐれなければ(抵抗力の低下による感染を避ける意味でも)外出は控えるといった配慮は必要でしょう。

物理的にウイルスを遮蔽できるかどうかはもちろん重要ですが、そのための装備があったとしても、使うかどうかはその人次第。
使ったとしたって、使用法がいい加減なら効果はありません。
すべては意識の持ちようでしょう。
個々人の配慮の積み重ねが、病気の蔓延を防ぐのだと思います。
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by keibi-in | 2009-05-17 02:53 | 雑感  

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