ちょっとからかったつもりでも

警備を目のかたきにする方がときどきいらっしゃいます。
理由は色々でしょうが、当てつけに聞こえるよう悪口を言う人が結構多かったりして。

心当たりのあることなら、それは心に留め置かなくてはなりません。
こちらにとっては悪気のない言動でも、相手の気分を害することはありますから。

困るのは、それが作り話である場合。
私の実体験で言えば、「あの警備員に怒鳴られた!」とか……。
この仕事に就いて怒鳴った経験なんて、一度だってないんですが。
荒事は嫌いですから。

その人にとっては、他愛のない嘘、脚色の範疇なのかもしれません。
気に食わないからちょっとからかってやろう、ぐらいのつもりなんでしょう。
でも現場の警備員に仕事を与えているのは、警備会社自身ではなくクライアント。
その警備員を現場に置く・置かないは、クライアントが決めること。

そしてクライアントにとって、警備員は身内ではありません。
ちょっとでも疑わしかったり面倒になりそうなら、簡単にそこから外してしまいます。

事実を脚色されたために、結果的に陥れられた形になった同僚を知っています。
彼は今も警備に携わっていますが、生活はだいぶ変わってしまったはずです。

制服警備は目立ちますから、悪いところも目につきやすいでしょう。
そういった点はご指摘ください。それが仕事内容の向上につながります。
でも作り話はやめてください。
警備員だって、生活のかかった仕事をしているのですから。
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by keibi-in | 2009-06-01 03:32 | 警備  

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