著作権が文化を滅ぼす

『「着メロを鳴らすのは演奏、著作権料が必要」と著作権者団体が主張』 (ITMedia News)

呆れました。よくもまぁこんな理屈思いついたもんだ。
著作権ゴロってどこにでもいるんですね。
街で流れる音楽が耳に入っただけでも金を取られそうな勢いですな。

法的な著作権料の何たるかを私は知りません。
でも元々は、誰かの無形の創造物を他の誰かが利用して儲けるときに、著作権者に正当な利益が還元されるようにしたシステムのはず。
既に成したものにあぐらをかいて儲け続けるためのものではないでしょう。

しかも購入にあたって、消費者はお金を支払っています。
個人の範疇で利益や損害を生じさせない以上は、どう使っても自由のはず。
これでは買った車に乗るのに使用料を取られるようなものじゃないですか。

著作権者と著作権者団体は別のものだ、と聞いたことがあります。
それが本当なら、こういうのは著作権者自身が否定してくれないと……。
行き過ぎた著作権は、文化や芸術を滅ぼしますよ。
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by keibi-in | 2009-07-11 09:54 | 雑感  

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