犬が教えてくれたこと

『交通事故:乗用車が猫よけて信号柱に衝突 愛知・豊田市で』 (毎日jp)

ドライバーが猫をよけたのは、至極自然な心理だと思います。
が、難しい話ですなぁ。

というのもこの場合、ドライバーに怪我がなかったのはラッキーだっただけ。
大事故に至った可能性は大きい。
相手が犬猫サイズの動物なら、急ブレーキや急ハンドルはしないのが最善の選択。
それで動物を撥ねる結果になったとしても、です。

確か教習所でも飛び出しの犬猫はやむを得ないと教えていたと思います。
残酷かもしれませんが、人間が怪我をするような操作は避けなければなりません。

ただ仕方のないこととはいえ、そのままにするのでは可哀想。
あとを走る車や近隣住民の迷惑にもなります。
せめて警察などに連絡して弔うのが、ドライバーにしてやれることだと思います。

犬ともなると撥ねたときの衝撃はすごくて、車にも相応のダメージが残るそうです。
かつて乱暴な運転で野良犬を撥ねてしまった知人は、事故後しばらく運転できなかったとか。
その瞬間の感触と亡骸の形相は、今でも忘れられないと。

現在はかなりの安全運転ですが、あの犬が教えてくれたんだと言ってます。
せつない話です……。
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by keibi-in | 2009-09-08 08:37 | 雑感  

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