祭のあとで 2009

昨年このブログで触れた地元の祭。
警備陣の対応がちょっといただけなかったという話でした。

このお祭、今年も縁があって行ってきたのですが……。
まず気付いたのが、警備会社が変わってる!
ここで書いた以外に、致命的なミスでもやったんですかねぇ。
警察官が増員されていたあたり、なにかありそうです。

ところが……今年も大概でした。
もうこまごましたことは書きません。
驚天動地だったことをひとつだけ!

規制が終わったからってロープから手を放す馬鹿があるか!

人ごみでは個々人が危険を認識できたとしても、回避する余地がありません。
特に規制解除直後は、人が殺到しがち。
なのにそんなことをして、誰かの足に絡んだりしてひとりが転べばどうなるか。
そう、将棋倒しです!

確かに、雑踏での規制は設定より撤去のほうが難しい。
でもだからこそ、警備に任されるんでしょう。
見たところ警備員はバイトと年配者がほとんどで、経験者とおぼしき人はごく少数でした。
かなりの規模の祭なのに、警備会社の良識を疑わずにいられません。
明石の歩道橋事故のようなことは、2度と繰り返されてはならないのです。
こんなのは、まったくもって、警備の名折れです。

警察官も規制解除の際には、少数でいいので立ち会ってください。
警備に強制力がないのをいいことに、無茶をする人間は必ず出るのですから。

この祭、事故が起こっていないのは神様のご加護のような気がしてきました……。
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by keibi-in | 2009-10-26 05:42 | 雑感  

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