車と並走する子供

『指挟み、電車と10メートル並走 神戸、駆け込み男性が軽傷』 (47NEWS)

記事は電車ですが、駐車場警備では自動車でも稀に見られる事故です。
多くは子供がきちんと乗れてないうちに発進しようとして、同じ状態になります。
挟まれたりはしてなくても、上半身は車内、下半身が車外で、足が「おっとっと」になるんですね。

幸いにして、大怪我に発展したケースはまだ聞いたことがありません。
駐車場内は基本徐行だからでしょうか。
ただ転倒はしますし、気付かずに走り続ければ、後輪で轢いてしまう可能性も否定できません。
個人の印象としては、「ちょっとそこまで」という外出のときに起きやすいように思います。

実は私も子供の頃、似たような状況に陥ったことがあります。
驚きのあまり声も出せずに車と並走したのを覚えています。
5秒にも満たない出来事だったはずですが、とてつもなく長く感じました。
かなり怖かったです。

近年の車は走行中のドアの状態でアラームが鳴ったりしますね。
それでも子供が乗るときなどは、発進前に安全確認をお願いします。
アラームに気付いて車を止めても、停止までの数秒で怪我は起こり得ます。

これは私自身も警備員として肝に銘じておかなければならないことですが、
どんなに機械が便利になっても、最終的に事件事故を防ぐのは人による確認です。
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by keibi-in | 2009-10-29 04:56 | 雑感  

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