警備職を考える年配のかたへ

『あなたの小休憩、意外と見られてる!?
 働く女子に聞く「会社でちょっと気になる他人の行動」ランキング』 (escala cafe)


ふむ、上位5つぐらいは男女関係ないものですね。
警備でもよくある話です。
特に1位の「タバコなど席を立つ回数がものすごく多い」
これは転職組の年配警備員さんで問題になりがち。

火種を監視する側の仕事ですから、まずタバコ自体が歓迎されません。
プライベートはともかく、勤務中に吸っていいのはせいぜい食事休憩の間まででしょう。
もちろん吸殻の火は水を使ってきっちり消しておいてください。
もみ消し、ポイ捨てなんてもってのほかです。



ところが年配の喫煙者には、習慣になってるからやめられないって人が多いんですよね。
小休憩でも吸わずにいられないようなら、警備には向きません。
隠れて吸ってくる人もいますが、ニオイでバレバレですよ!
そんな状態で接客するつもりとか、さすがに仕事をナメてるとしか思えない……。

トイレもあまり頻繁に立たれると仕事になりません。
同僚がフォローすることになるので、1時間に2回3回という人は相勤を敬遠されます。
ひとりの現場でトイレに行きまくってクライアントからクレームがついた人もいます。
1回5分席を外すと考えて、毎時間15分休んでることになるもんなぁ。

待遇の悪い警備業界は、こんな景気になる前は万年人手不足でした。
年配者も積極的に採用していたので、「警備=年配の仕事」というのが世間の認識でしょう。
でもはっきり言って体力勝負の仕事です。典型的なブルーカラー。
足腰が悪いとか、寒い(暑い)中ずっと立ってる自信はないとかいう人には勤まりません。
タバコやトイレも同じこと。
我慢できないなら、他のお仕事を当たられることをお勧めします。

辛口ですみません。
誰でもできそうだからとか、他に求人がないという理由では応募しないで欲しいのです。
これは年代関係ありませんが、やる以上はプロの仕事をする気概を持ってお越しください。
そういう方を業界は求めています。
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by keibi-in | 2009-12-15 04:31 | 雑感  

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