右折入出場禁止

ショッピングセンターなど大型施設の「右折入場(出場)禁止」という表記。
車を運転されるかたなら、少なからずご覧になると思います。

右折で入出場できないがために、延々遠回りしなければならないことは間々あります。
付近の道路に不案内だと、そもそもどう迂回すればいいかわからないことも……。

ときおり「意地が悪い」とクレームをいただきますが、もちろん警備にそんな意図はありません。
安全のためであったり、付近の渋滞回避のためであったりします。
事故もさることながら、渋滞は近辺を日常的に通るかたにとっては大きな問題です。

先日私が訪れたホームセンターは、右折出場が禁止でした。
出口にはその旨を大書した看板があります。
そこで上記のような事情を知っている自分でもイラッとする出来事が……。



事もあろうに、警備員が誘導棒でその看板を叩いて示してるわけです。
ブスーッとした表情で、言葉は一切なし。
何様!? そりゃねーだろう!
私が駐車場を出るまでの数分間、とうとうその警備員は看板を叩くだけで終わりました。

私も警備員として、右折入出場禁止についてのご説明に正直うんざりしている部分はあります。
過剰なクレームをつける人には、右折のリスクの大きさを勉強しなおしてきて欲しい。
にしても、この警備員の態度はないわ。

笑顔で接する看板は手のひらで示す誘導棒で叩いたりしないきちんと声を出す。
そうでなければ、お客様にわざわざ面倒な規則を守ってもらうなんてできないでしょう。
守ってくださったかたにも、不快な印象を残すだけです。

悪いお手本として、たいへん参考になりました、ハイ。
[PR]

by keibi-in | 2010-01-15 08:45 | 警備  

<< アンビバレンツ 寒すぎる! >>