間違いだらけの安全靴選び

多くのブルーカラーに必須のアイテム、安全靴!
警備でも交通誘導には標準の装備です。
でも新人さんにはサイズ選びで悩んでいるかたが多いはず。

特に編上靴(へんじょうか)や半長靴(はんちょうか)。
普段履いているスニーカーのサイズで選んだりすると、合わないと感じること必至です。
なんともガバガバで、靴の中で足が遊びまくるんですよね。

これには理由があります。
先芯が入っている上に、かかとの革なども硬いせいです。
普通の靴のように、「若干窮屈でも履きこめば馴染む」というのがありません。



試し履きをしたら、必ず屈伸など大きな動きをして、当たりを見てください。
つま先やかかと、親指・小指の付け根に少しでも圧迫感やこすれがあれば、サイズを上げましょう。
長時間履くと、必ず靴ずれなどの原因になります。
安全靴を履かなければならない職場は、立ち仕事がほとんど。
足がむくむことも考えておかねばなりません。

昔ながらの安全靴には、極端にサイズの大きなものもあります。
それでも普段履きの靴より1cm小さなものが限界。
多少大きく感じても、普段履きと同じか0.5cm小さなサイズにとどめることを強くお勧めします。

あとは中敷きや厚手の靴下、重ね履き、サイズ調整用のパッド等で合わせてください。
カップインソール付きなら、その下に平たい中敷きを足すのもアリです。
中敷きがついてこない安全靴は、自分で中敷きを入れるのが前提と考えましょう。
編上靴はサイズよりも紐やマジックテープを調節して、甲と足首で固定します。

スニーカータイプの安全靴に関しては、悩むことも少なくなりました。
特にアシックスのは完全に普段履きと同じサイズでいけます
履き心地もスニーカーそのものなので、使える現場ならイチオシですよ!
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by keibi-in | 2010-03-04 06:08 | 雑感  

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