禁をやぶらせた蕎麦

このブログで食べ物を扱うときに、漠然と決めてたことがあります。
「文句しかない内容は書かない」

食べ物について不満だけを言うのは、自分の美意識に反するということで。
いや、メタボおやじは腹に美意識を持てとかいうツッコミは今回置いといてネ。
まったく見所のないものについては、最初から触れないことにしてきたんです。

で、なんでこんな話を突然書いているかというと。
某チェーン牛丼店が一部店舗で十割そばを出していると聞き、食べに行ったのであります。
……あとは書かずとも皆様ご賢察のことでございましょう。

こんなにうまくない(最大限配慮した表現)十割を食ったのは初めてだよッ!

そばの香りゼロ、十割特有のボソボソ感もゼロ。
二八でももっとそばの香りするっちゅーねん。



値段が安いので、過大な期待は持たないようにして行ったんですよ?
それでも不満を感じずにいられませんでした。
一緒に行った友人も困惑の表情。
ごめんな、こんなんだと知らずに誘っちゃって……。

もし実際は十割じゃないのに十割をうたってるなら、それはもちろん問題です。
でもこれで本当に十割なら、それはそれでとんでもない。
客だけじゃなく、そば農家にも詫びたほうがいい。

ってかね、十割かどうか以前に、もうそばとしてダメダメなわけですよ。
かき揚げそばを食べたんですが、麺だけでも絶望的なのに、つゆまでぬるい。
3分待ってる間に訪問販売が来て追い返したら10分経ってたカップめんかっつーの。
かき揚げも何年前に揚げたかわからない感じでまずさ(あーあ書いちゃったよ)倍増。

どこかで話を聞きつけて、もしくは街で見かけて今度食べてみようと思っているあなた!
お や め な さ い。
悪いことは言いません。マジで。

お見苦しい話でゴメンナサイ。
ホント食べ物のことでここまでガッカリしたのは久しぶりで……。
あまりの衝撃に書かずにいられなかった次第でござりまする。
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by keibi-in | 2010-03-08 02:04 | 飲食  

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