ゴルゴムの仕業ではなく

過去、多くの映像作品に超性能を持つバイクが登場してきました。
有名どころでは仮面ライダーシリーズの各バイクが最たるものですし、
『ワイルド7』のバックできるバイクなんてのもそうです。

警太朗の場合、バイクに乗りたいという気持ちを決定づけられたのは
ビデオアニメ『メガゾーン23』のガーランドという変形バイク(人を乗せたままロボットに
変形できるトンデモバイク。いつもニコニコ現金決済、ローンの類は組まないのがポリシーの
警太朗ですが、これだけは実際に売られたら借金してでも買います)によってでしたが、
それ以前の原体験として『電人ザボーガー』という特撮番組がありました。



バイクにして人型にも変形し、主人公の相棒として音声入力に従うAI搭載のザボーガー。
しかも頭部やつま先には探索用のミニメカが内蔵されていて、基地よろしく発進する!
この設定は当時の子供たちの心にビンビン響きまくりで、私もそのひとりでありました。
当時の目でもどうかと思う変形で、バイクはもちろんロボット形態も垢抜けないんですが、
男のロマンにゃそんなもん関係ねぇ!

そして……そのザボーガーが実に35年のブランクを経てよもやの映画化!
エイプリルフールのネタにでも使えそうな内容で、驚いたのなんの。

『板尾創路、70年代の特撮ヒーロー「電人ザボーガー」映画版で主演に!
 46歳のすごいアクション披露』 (シネマトゥデイ)


板尾主演てのがまた驚き。見たいような見たくないような……。
青年編と熟年編の2部構成で、板尾は熟年編担当。46歳て熟年か?
青年編はゴーオンジャーのレッドの人だそうです。イメージ繋がらねぇ(汗)。
ちなみにオリジナルはライダーマンの役者さんが演じてらっしゃいました。

やっぱ板尾は違うだろ、もっと線の細い美形タイプだろ……とか、
ザボーガーのデザイン正常進化すぎね? もっとアレンジしても良かったんでは
(公開中のアイアンマン2のアレンジが良いだけについ比較してしまう)、
などと思いつつ、そこはやっぱりザボーガー。見に行ってしまうんだろうなぁ。

しかしなんでいまザボーガー?
誰の企画だよ。ってか、それが通るって一体……。
答えはオリジナルの主題歌の中にありました。

♪ 怪奇の事件は シグマの仕業~
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by keibi-in | 2010-06-15 01:09 | 趣味  

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