改めてご冥福をお祈りします

列車への飛び込み自殺をはかった女性を救おうとした警察官・宮本邦彦警部が亡くなられて1年。(関連記事・徳島新聞Web
警備の仕事をしていると、日報に「安全確保」の文字をよく書きます。
でも自分にあのような行動が取れるかと問われれば、難しいと答えるしかありません。

私は警察官は聖職だと考えます。
不祥事を起こしてしまったとき、「警察官だって人間だから」と言い逃れるような人には警察官を志して欲しくない。
でも警察官であろうと、命が惜しいのは一般の人間となんら変わるところがないはず。
市民の犠牲となることが当然のはずはありません。

宮本警部は当時、交番勤務の巡査部長でした。
人々の安全を自らの手で守りたいと願っておられればこその交番勤務、そして女性の救出だったのでしょう。
まさに職に殉じられた、警察官の鑑と思います。

お顔を拝したことすらありませんが、尊敬しております。
改めて、ご冥福をお祈りします。
[PR]

by keibi-in | 2008-02-13 07:54 | 雑感  

<< 愛も金で買えると言ったのは誰だったか February rain 2... >>