開いた口が塞がらない

まずはリンク先をご覧ください。

「たばこ自販機の深夜販売、8月から解禁」(J-CASTニュース)

taspoの有効性については以前から疑問でした。
実際、稼働が始まってからは、カードの不正貸与などが問題になっています。
中には母親が子供に貸し与えた例も……(当該記事・毎日jp)。
私も高校の制服を着た子供に、その知人とおぼしき大人がtaspoを貸しているのを見たことがあります。

本当に子供に喫煙をやめさせるのが目的なら、自販機をなくせばいいんですよ。
その程度の不自由、子供のためには我慢しないといけないのが大人なんですから。
なんでtaspoみたいな穴だらけの方法を考えるかなと思っていたら、結局これです。
呆れてものが言えません。

子供を喫煙から守るなんて話はダシに過ぎなくて、taspo導入で儲かる人がいたってことでしょうな。
役人だか自販機メーカーだかは知りませんが。

そして次は子供が簡単に買える環境にすると。
今度は誰が儲かるんでしょうねぇ。
子供に毒を売った金でする生活は楽しいですか?

タバコを吸ってる未成年の君へ。
未成年がタバコを吸えないのは、大人の意地悪でもなんでもなく、それが毒だからです。
こういうのはある程度歳を取って、身体がガタついてきてみないとわからないことかもしれないけど、健康は財産ですよ。しかもお金じゃ買えません。
人間が呼吸をせずに生きられない以上、喉や肺を痛めれば、生きているあいだずっと、間断なく苦痛に悩まされることになるんです。
わざわざお金を出して人の目盗んで吸ったって、いいことなんにもないですよ。

どうか馬鹿な大人のすることに巻き込まれないでください。
馬鹿な大人のひとりとして、お願いします。
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by keibi-in | 2008-06-19 23:52 | 雑感  

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