迷子の熱中症にご注意!

梅雨明けで猛暑、そして夏休みということで、水の事故が相次いでいるようです。
水場には充分ご注意いただくとして、お子様連れがお出かけになる際に必ずつきまとうリスクがもう一つあります。
迷子と熱中症の組み合わせです。

迷子になった子供が、炎天下で熱中症に陥る、という事故が起こることがあります。
子供は知らない大人には助けを求めにくいでしょうし、お金を持っていなかったり、持っていても迷子の状態では水分を摂ることまで気が回らなかったりするのでしょう。

これからのシーズン、あちこちで花火や祭りが催されます。
こういった場所では、警備の人間が迷子に気付いた場合でも、人の多さやアナウンスの行き届きにくさなどから、保護者とスムーズに引き合わせることは難しいです。

日没以降は気温も多少下がりますが、子供は体温の調節能力が低いとされています。さらに低い身長では人混みにまぎれると風通しが悪く、かなり暑くなるようです。
楽しい思い出にするために、お子様連れの際にはなるべく手を繋ぐなどして、目を離されないようご注意ください。

また万が一のために、保護者の方は必ずお子さんの特徴(身長や髪型、その日の服装、癖など)を覚えておいてください。
これらの情報があるのとないのとでは、その後がまったく違ってきます。
携帯番号を書いた迷子札も一つの手ですが、人が集まる場所では繋がりにくくなりますので、メールアドレスなども記しておくと良いでしょう。
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by keibi-in | 2008-07-21 19:36 | 警備  

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