手抜き工事ならぬ……

ここしばらく通勤途中で見掛ける、工事現場の年配警備員。
いつも植え込みに腰かけて、頻繁に知り合いかなにかと長話。
誘導とかをしている姿を見たことは、まだ一度もありません。そもそも立ってるところが稀だったりして。
手抜き工事ならぬ、手抜き警備です。

なにしろ初めて見たときは、現場から離れたまるっきり関係ない場所にいたもんで(たぶん日陰だから)、なんの警備をしてるんだろうと不審に感じたぐらいです。



年配の方だと体力的に厳しい面はあるでしょう。
夏場、日陰とそうでないのとでは体力の消耗が全然違いますし、長時間の立哨が足腰にこたえるのは私も毎度のことです。
現場によってはクライアント側の人間にまで邪険にされて、居心地悪いことがあるのも身をもって知ってます。
年金受給者で、仕事は小遣い稼ぎにすぎないのかもしれないし、警備の仕事は社会的評価が低いので、やりがいやプライドを感じにくいのかもしれない。
理由はいくらでも考えつきます。

うちの会社にも、こういう人はいます。ここまでひどくはないですが。
そういう人でもプライベートでは悪い人ではなかったりするんで、この年配警備員もそうなんだと思いたい。
でも、これはないわ。

自分ごとき駆け出しの未熟者が人様の仕事をとやかく言えるわけはありません。
でも私はこの仕事が気に入ってますし、社会的評価ももっと高くなって欲しい。
だから、同業だからこそお願いします。
もうちょっとマジメに仕事しろ!
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by keibi-in | 2008-08-23 06:53 | 警備  

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