同情するやらされるやら

土日祝の駐輪監視は戦争です。
もともと台数が多い、放置も多い、言ってわかる人ばかりじゃないの三拍子。

マナーの悪いのはどんどん移動させます。
クレームなんか気にしてやってたら手をつけられる状態ですらなくなりますし、そういうので本来のお客様が駐輪できないのは本末転倒ですから。

クライアント曰く、「カドが立たないように」。
はいはい、ちゃんとやってますよー。可能な限りね!
ぶっちゃけた話、きついばっかりでなんにも得るところのない現場なので、これでクライアントが私を外したがるならそれも良し、という気分になってたりして。

で、土日祝にはすぐそばでキャンペーンをやってることがあります。
ネット回線だとかケーブルテレビなんかの勧誘ですね。
そこのバイト嬢責任者とおぼしき男性の、こちらを見ながらの会話。

「うわァ~、大変そうォ~(明らかに囃してる口調)」
「なー。俺ら、楽で良かったよなー」
「あーゆー仕事、信じらンなァい」
「ありえねーよなー。よくやるわ」

放置自転車の持ち主に罵詈雑言あびせられるのなんか慣れっこですが、業者でもこういう輩っているんですね。
会社の看板背負った状態じゃ、普通は思ってても言えないもんだけどね。

同情のお言葉、どうもありがとう。俺はあんたらの人間性に同情するけどな。
楽じゃなくて結構。こちとらこの仕事に誇り持ってやってんだ!
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by keibi-in | 2008-10-20 06:07 | 警備  

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