楽な立哨姿勢

今回はコメント欄でご質問いただいた、『楽な立哨姿勢』についてです。

立哨って教わった通りにやっていると、すごく肩にくるんですよね。
私は凝り持ちなので、凝りを通り越して痛くなったこともあります。

回避法として教わったことがあるのは、『後ろ手の位置を上下させる』です。
腰の高さだけじゃなく、少し力を入れて引っ張るようにいっぱいまで下げてみたり、逆に背中を掻くような感じで限界まで上げてみたり。
肩こりって結局は血流の悪化ですから、少しでも血行を良くしようってことですね。
歩哨がまじるときは、大きく腕を振るのも効果的です。

劇的に効くことはないですが、やらないよりずっと楽になります。
なにより仕事の最中にできちゃう。
難点は、礼式や姿勢にうるさい警備会社ではやりにくい、背後からも見られる現場だとできない、ってことでしょうか。

次に、休憩時に肩をゆるめる方法
なんでもいいので、数百グラム程度の重しを用意します。
500mlのペットボトルなんて、どこでも手に入れられていいかもしれません。
ご自身の肩の調子や筋力に合わせて、中身の量を調節してください。
その重しをしっかり持って、クロールで泳ぐときの方向に、数十回ずつ前後両方にグルグル回しましょう。

これでだいぶほぐれるはずです。
もちろん普通に肩こりにも使えますよ。
意外なほど楽になります。お試しあれ!

ただし、無理な重さではやらないでくださいね。物足りなく感じるぐらいでいいです。
凝り以外の痛みがある状態や、強く引っかかるような違和感がある状態でやるのも避けてください。肩を痛めてしまいます。

そして勤務後にはビタミン剤とエアサロンパスです。
立哨中のあれこれもさることながら、凝りをためない。これが一番!
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by keibi-in | 2008-10-26 02:01 | 警備  

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