タクシーと警備の類似点

最近はタクシー運転手の接客が良くなりました。
以前は乗ってから降りるまで一言も話さない、目的地を伝えても聞こえたかどうかもわからない……そんな運転手も珍しくありませんでしたが、さすがにそういうことはなくなりました。
長い不景気で人が流れてきて、最低限のことができない人は淘汰されたんでしょうね。

それでふと思ったのは、評価の決まり方が警備と似てるのかも、ということ。

タクシーの評価は、おおむね運転手の接客で決まると思います。
運転技術とか経路の選び方などもあるでしょうが、よほどでない限り、そういった部分でとやかく言う人は多くはないでしょう。
事故を起こさないのは当たり前の事項。
最初と最後にどんな接客をしたかで、客側の印象が決まります。



警備もきっと同じ。
トラブルを未然に防いで当たり前、お客さんや誘導された人の印象は、どう接されたか次第。
施設や雑踏の警備では、客が最初と最後に見るのは警備員、という場合が多いでしょう。

そして一番最後に見たもので、全体の印象は決まりがちです。
警備員がどんな挨拶をしたかで、店やイベントの印象まで変わってしまう。
そんなのは警備の仕事じゃないと軽んじる警備員もいるようですが、良い思い出を作るお手伝いは、きっと保安の一部です。

今回の不況では、警備にも人が流れてきているようです。
受注量が減ったこともあり、以前のような年中求人中、という状態とは違ってきました。
これを機に、仕事の適当な人は淘汰されて、イメージが上がってくれるといいなぁ。

……あ、自分が淘汰されないように頑張らないといけないのか!(汗)
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by keibi-in | 2009-03-01 13:39 | 雑感  

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