警備員のトイレ事情

一旦コメントのほうにアップしたのですが、字数制限で言葉が足りませんでした。
改めてこちらに書き直します。
警備員のトイレ事情についてひとつ。

警備の仕事では、トイレの問題はなかなかに切実です。
女性に敷居が高い仕事になっているのも、その辺が大きいのではないでしょうか。

トイレを我慢していると、注意力が散漫になります。
交通誘導などでは、誘導されるほうはもちろん、自分自身も危険になります
いわゆる片交で二人の現場だと言い出しにくいでしょうが、適宜行かせてもらいましょう。

オシッコなら短時間で済みますし、ひとりでも片交を仕切れる環境の現場なら、あれこれ言われることは少ないと思います。
それが事故の原因になるほうが、よっぽど問題ですから。
タイミングをはかるために、相手のかたには早めに伝えておくことがポイントです。



一部の警備員は対策としてオムツを使っている、という噂なら、私も耳にしたことがあります。
ただ、周囲で実際にそうしている人の話は、聞いたことがありません。
いてもわざわざ言ってはくれないでしょうが(笑)、コスト的にも釣り合わないでしょう。
可能性として考えられるのは列車見張員とか、高速道路での誘導など、トイレが近くにあるとは限らない現場ではないでしょうか。
結局は摂取する水分の調節に尽きると思います。

冬場の飲み食いはとにかく我慢です。
食べ物にも相当量の水分が含まれますし、大きいほうで持ち場を離れることになれば渋い顔もされると思うので、休憩中でも飲食は最低限にしましょう。
逆に夏場は脱水症状を起こさないよう注意が必要です。

最初は大変でしょうが、慣れてくれば喉も渇きにくくなります。
半日はトイレに行かずに済むようになるので、1回の勤務に1・2回のトイレ休憩で充分になります。

厄介に思われるでしょうか?
でもこれも警備の仕事のうち、体調管理の一環と考えるしかありません。
トイレが不自由な仕事は、他にもたくさんありますから……。

他業種でトイレを我慢されている方はどうなさっているのか、ちょっと興味ありますね(笑)。
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by keibi-in | 2009-03-04 23:59 | 警備  

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