心のトビラの向こう側

知人に薦められて、『ベッキーの心のトビラ』(幻冬舎)を読みました。
テレビでおなじみ、ベッキーの本です。
フォトエッセイ集ってやつになるのかな。

タレント本は実際にはライターの手がけているものが多いと言われます。
松本伊代の、本を出した当時の発言なんていまや伝説ですね。

この本もあまりに良くできていて、もしかしたらそうなのでは?と思わず勘繰ってしまうほど。
それぐらい、たくさんの素晴らしい言葉がつづられています。

これが25歳の、しかも中学生の頃から芸能界でやってきた子の考え方とは、にわかには信じられない人が多いのではないでしょうか。
どうやったらあの若さで、ここまで驕らずに達観できるんだろう。
たいしたものです。

もちろん、やはり若いんだな、まだまだ人生のピークしか知らないんだなと思える言葉もあります。
そういう若い子らしい部分に、かえって安心できちゃったりするんですけど(笑)。
本当にピュアな娘さんなんでしょうね。
心が汚れてしまったオジサンには耳が痛い言葉が多いのですが、だからこそオススメします。

ちなみに「ベッキー自身が撮った写真がコッソリ掲載されている」とのことで、「コッソリと言ったらここしかないよな」というところを当たってみたら、ビンゴでした。
みなさんは見つけられましたか?
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by keibi-in | 2009-03-24 00:56 | 雑感  

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